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2011年8月19日金曜日

UR賃貸の新築「コンフォール根岸」情報。




物件の名称だけですと、どの地域か判断しづらいのですが、
東京都台東区東京都台東区根岸三丁目の新築募集予定のUR賃貸です。




ここ最近のUR賃貸の新築は、民間の新築分譲マンションなみの設備、構造で人気があります。
特に土地がゆったりとしていて、マンションを建てて終わりではなくその周辺環境も整えています。
3月の震災の影響もあり、ここ最新の民間分譲マンションでは「エコ」を特徴の1つとして売出ししているのを見かけます。
UR賃貸はそのようなことも、いち早く取り入れていますので安心ですね。

今回の「コンフォール根岸」の概要ですが、
未定項目があります。分かりましたら詳細はこちらのページにて更新をします。
よろしかったらブックマークなどして下さい。

9月12日
・募集戸数、家賃、間取り、広さ(面積)等の情報を追加しました。

■コンフォール根岸の募集概要
[募集期間] 平成23年10月6日(木)~10月10日(月・祝)(予定)
[住所] 東京都台東区根岸三丁目24番3
[交通] JR山手線・京浜東北線「鶯谷」駅下車、徒歩6分
東京メトロ日比谷線「入谷」駅下車、徒歩7分
[建物構造] 鉄筋コンクリート造5階建(一部4階)
[建設戸数] 34戸
[募集戸数] 11戸
[間取り] 1K:9戸、1DK:2戸
[広さ、面積] 27㎡~40㎡
[家賃] 71,000円台~106,000円台
[共益費] 6,500円(予定・全戸共通)
[駐車場] なし
[駐輪場] あり(無料・34台設置予定)
[入居可能日] 平成23年11月中旬(予定)

その他の賃貸マンションアパートをお探しの方、下記の価格.コムの賃貸検索サイトをどうぞ。


コンフォール柏豊四季台(第2次)募集まもなく開始です。




千葉県柏市のUR賃貸新築「コンフォール柏豊四季台(第2次)」の募集が始まります。
豊四季といえば、ご存知の方も多いと思われますが、旧公団住宅からの「豊四季団地」が有名です。その豊四季団地が生まれ変わって今回の新築募集となります。



公団住宅時代からの特徴、敷地がゆったりとしていますのでゆったりと生活を楽しむことができます。
また何年たっても快適に暮らせる街づくりをコンセプトとしてあげていますので、お子様がいる家族層の方にはピッタリですね。
コンセプトは4つ
散歩が楽しくなる自然環境、環境に配慮したECOプロジェクト、ご高齢の方や子育て中のかたとの多世代交流まちづくり、ゆとりの広さと信頼の信頼の居住性能です。



それでは、今回の募集概要をまとめましたので
ご参考にして下さい。

■コンフォール柏豊四季台(第2次)の募集概要
[募集期間] 平成23年8月27日(土)~9月4日(日)(予定)
[住所] 千葉県柏市豊四季台三丁目937番74
[交通] JR常磐線・東武野田線「柏」駅下車、徒歩13~17分
または「柏」駅下車、東武バス柏01系統「豊四季台団地循環」5分※
「住宅東口」バス停下車、徒歩1~3分
※午後2時以降は向原住宅先回り経由となり乗車時間は8分。
[建物構造] 6階建[11.12.14号棟]・7階建[16.17号棟]・8階建[13号棟]・14階建[15号棟]
[建設戸数] 525戸
[募集戸数] 56戸
[間取り] 1K~3LDK
[広さ、面積] 37m2台~83m2台
[家賃] 58,000円台~134,000円台
[共益費] 3,100円(予定・全戸共通)
[駐車場] あり(有料)
[入居可能日] 平成23年3月29日(火)

※募集期間中、現地においてモデルルームを公開しております。住宅内部や団地内外の状況などをご確認の上、お申込み出来ますので安心です。

※当選者の辞退者が出たときの、補欠当選と繰り上げ当選もあります。

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2011年8月2日火曜日

色々な公共住宅のまとめ[UR賃貸、都民住宅、都営住宅、特優賃など]

UR賃貸住宅は、旧公団住宅です。住宅都市整備公団とも呼ばれていました。
一般的に、公団住宅って団地で古いイメージをもたれる人もいますので、色々な公共住宅の特徴や違いをまとめることしました。
これから、賃貸住宅を探す方の少しでも参考になればと思います。




■都営住宅
低所得の方を対象とした公営住宅です。
申し込み資格には、年収の上限設定があります。
抽選募集となりますし、募集戸数が少なかったり、人気エリアですと倍率も膨れ上がり何十倍ということもあります。

■県営住宅、市営住宅
都営住宅と基本的には同じです。
例:神奈川県の公営住宅は、神奈川県営住宅
例:埼玉県の公営住宅は、埼玉県営住宅
例:静岡県の公営住宅は、静岡県営住宅
例:横浜市の公営住宅は、横浜市営住宅
となります。

■都民住宅
東京版の中所得の家族の方を対象とした特優賃です。
申し込み資格には、年収の下限と上限設定があります。(※家族構成によって違いがあります)
現在では、多くの募集が先着順受付で入居できますので、早期入居をお考えの方には、メリットがあります。
最大の特徴は、本来の設定賃料から東京都から家賃の補助が一定額でます。
(※築年数、家族の年収などによりことなります。)
その他、横浜市のリブイン、神奈川県のパートナーハウジング、川崎市のウィズなど特優賃の制度を利用した公共の賃貸住宅があります。

■UR賃貸
最後に、UR賃貸ですが、
募集は抽選と先着順募集と2種類あります。最近は、先着順募集が圧倒的に多く、新築物件の最初の募集と時のみ抽選の募集が多いようです。
申し込み資格は、年収の下限があり、上限がありませんので幅広い方がお申込みができるのが特徴です。
物件は、団地タイプから超高層の高級マンションタイプ、デザイナーズマンション、ペット共生住宅など現代のニーズにあった幅広い賃貸住宅が探せます。
また、構造面ではピアノも置けるほど壁も厚く、また最近の新築は分譲タイプと同等設備となります。

2011年7月13日水曜日

UR賃貸の「シャレール荻窪」先着順申込受付中

UR賃貸の「シャレール荻窪」先着順申込受付中です。


お申込み方法は、現地の案内所(16号棟101号室)もしくはUR賃貸営業センターでお申込みいただけます。
その際に印鑑た提出書類などは不要です。
また、法人での契約も可能です。

UR賃貸首都圏・関西の一部で家賃を引下げ

2011年7月1日より、UR賃貸首都圏・関西の一部で家賃を引下げしています。
限定ではありますが、以前から目をつけていた物件ならこのチャンスをお見逃しなく。

■家賃引き下げ対象団地一覧

[トリニティー芝浦] 東京都港区 一部引下げ
[晴海アイランドトリトンスクエアビュープラザ] 東京都中央区 一部引下げ
[晴海アイランドトリトンスクエアガーデンプラザ] 東京都中央区 一部引下げ
[晴海アイランドトリトンスクエアアーバンタワー] 東京都中央区 一部引下げ
[品川シーサイドビュータワー] 東京都品川区 一部引下げ
[郡山駅前] 奈良県大和郡山市 全戸引下げ
[谷町四丁目シティハイツ] 大阪府大阪市中央区 一部引下げ
[アーベイン松原] 大阪府松原市 全戸引下げ

東日本大震災に関するお知らせ




東日本大震災に関するお知らせをご案内しておりましたが、正式にUR都市機構のウェブサイトにて「東日本大震災へのURの対応状況ページ」がオープンしましたので、以下のURLよりご確認いただきますようお願いします。あわせてモバイルサイトのURLも掲載します。


東日本最震災に関するお知らせ(UR都市機構ウェブサイト)
■PCサイト
http://www.ur-net.go.jp/saigai/

■モバイルサイト
http://m.ur-net.go.jp/saigai/

2011年4月21日木曜日

東日本大震災により被災された皆様への生活支援物品のご提供について




UR都市機構の関連会社である日本総合住生活株式会社(JS)から、生活支援物品(布団セット、ガスコンロ、照明器具)の提
供を開始しましたので、お知らせいたします。

以下日本総合住生活株式会社サイトより引用

東日本大震災で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
この度、東日本大震災で被災しUR賃貸住宅に入居される皆様に、生活の一助となればとの趣旨で、UR都市機構を通じまして下記の生活支援物品をご提供させていただくこととしました。

今後も、UR都市機構と連携して、被災された方々の支援に努めてまいります。
1 対象となる方
(1)東日本大震災により被災された方で、UR都市機構が提供する賃貸住宅を契約し入居される

(2)福島第一・第二原子力発電所事故に伴う避難指示又は屋内退避指示を受けた方で、UR都市機構が提供する賃貸住宅を契約し入居される方

2 支援物品
・ 布団セット 2組
・ ガスコンロ 1台
・ 照明器具 2台

3 申込み方法
(1)これからUR賃貸住宅の契約手続きをされる方
UR営業センターにおいてご契約時に支援物品の申込書が配付されますので、必要事項をご記入のうえ、UR営業センターにご提出ください。
(2)すでにUR賃貸住宅にご入居又は契約手続き済みの方
お住まいの住宅へ支援物品の申込書を投函いたしますので、必要事項をご記入のうえ、同封の返信用封筒でご郵送ください。
※1住宅につき1回のお申込みとなります。


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2011年4月19日火曜日

東日本大震災により被災された皆様へのUR賃貸住宅の貸与について




このたびの東北地方太平洋沖地震により被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

前回の記事に引き続き、現状の都市再生機構の震災に対する情報を掲載します。

以下の情報は都市再生機構のウェブサイトより引用。

UR都市機構では、被災された皆様等にお住まいいただけるUR賃貸住宅を全国で約2,600戸ご提供してきたところですが、今回の地震発生以降、直ちに被害状況の確認・調査、資材・人員等の補修体制の確保・整備を実施し、宮城県及び関東地域におきまして、別紙1のとおり、UR賃貸住宅を約2,500戸追加し、順次ご提供することとしましたので、お知らせいたします。

○ 被災者の方々のコミュニティの維持、地方公共団体による支援、ボランティア活動等における便宜等を考慮して、一定のまとまった戸数を確保できる関東地域の団地を中心に選定しており、被災された皆様への支援策についても、現在、地方公共団体と協議を実施しているところでございます。

○ 募集等については、準備が整ったものから、順次開始することとしております。本日時点では、被災地の仙台市において、同市内のUR賃貸住宅約130戸について、市を通じて被災者の皆様へご提供できることとなりました。

埼玉県内のUR賃貸住宅約200戸について、県が、県営住宅等の第1次募集で落選された方等を対象にあっせんなどを行う住宅の一部としてご提供することとなりました。

千葉県内のUR賃貸住宅約100戸について、募集を開始することとなりました。

○ 追加提供を予定する約2,500戸については、既に空き室となっている住宅を順次補修して約1,200戸を提供するほか、4~6月の間に退去が見込まれる戸数として約1,300戸を追加でご提供する方針でございます。

○ なお、今後の空家の発生状況や補修に必要となる資材等の調達状況により、ご提供できる戸数または時期等につきましては変動が予想され、特に資材等の調達状況は非常に逼迫しておりますことをご承知おきください。

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被災された皆様へご提供する関東地域のUR賃貸住宅は、現在全てご提供済みとなっております。
東北地方太平洋沖地震に伴う都市機構の対応等について
UR賃貸 被災された皆様に対するUR賃貸住宅のお申込みを受け付けます。

2011年3月31日木曜日

被災された皆様へご提供する関東地域のUR賃貸住宅は、現在全てご提供済みとなっております。




このたびの東北地方太平洋沖地震により被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

前回の記事に引き続き、現状の都市再生機構の震災に対する情報を掲載します。

以下の情報は都市再生機構のウェブサイトより引用。

UR都市機構では、今回の震災で住宅を失われた方と福島原発事故に伴う避難指示又は屋内
待避指示を受けた方に原則6か月間無償でお住まいいただくために、直ちにご提供できる戸数
として約2,600戸をご用意させていただいたところです。

これらを、子育て世帯や高齢者世帯等の方々を優先して、3月22日(火)から28日(月)まで
の7日間にお申込みを受け付けてまいりました。

しかしながら、このうち関東地域(茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)においては、
ご用意した住宅の全てがご提供済みとなっております。

当機構といたしましては、今回の災害の甚大さや被災者等の方々の実情に鑑み、ご提供できる
戸数を増やすべく、全力を挙げて取組んでいるところであり、お申込み受付を再開できるように
なったときには、速やかにホームページ等で公表させていただきますので、ご理解を賜りますよ
うお願い申し上げます。

今後とも国の指導を受け、地方公共団体と連携して被災された皆様の支援となるよう努めてま
いります。

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東北地方太平洋沖地震に伴う都市機構の対応等について
UR賃貸 被災された皆様に対するUR賃貸住宅のお申込みを受け付けます。

2011年3月24日木曜日

UR賃貸 被災された皆様に対するUR賃貸住宅のお申込みを受け付けます。




このたびの東北地方太平洋沖地震により被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

先日の記事に引き続き、現状の都市再生機構の震災に対する情報を掲載します。

以下の情報は都市再生機構のウェブサイトより引用。

国の指導を受け、地方公共団体と連携して被災された皆様の支援となるよう努めてまいります。



○提供するUR賃貸住宅
約2,500戸(注1)
(都道府県別の提供可能戸数は別紙1のとおり。)

○対象者
・東北地方太平洋沖地震により住宅を失われた被災者の方(注2)
・福島第一・第二原子力発電所事故に伴う避難指示又は屋内待避指示を受けた方(注3)

○家賃等
家賃、共益費及び敷金は無償(注4)

○入居期間
原則として6か月間

○受付方法等
営業センター等の募集案内窓口においてご来場又はお電話により受付けます。
(募集案内窓口は別紙2のとおり。)

なお、3月22日(火)から3月28日(月)までの7日間については、上記、対象者のうち子育て世帯や高齢者世帯等の方々(注5)に限り、申込みを受付けます。3月29日(火)からは、上記、対象者の全ての方の申込みを受付けます。


(注1)現時点における供給可能戸数。今後、住戸補修状況等を勘案し拡大検討予定。被災された皆様は機構が定める住宅の中からお選びいただきます。  

(注2)罹災証明書、世帯全員の住民票、ご本人を確認できる書類が必要です。ご契約までにいずれかの書類をご準備できない場合はご相談ください。

(注3)避難指示又は屋内待避指示が出された地域内に居住していたことを確認できる書類、世帯全員の住民票、ご本人を確認できる書類が必要です。ご契約までにいずれかの書類をご準備できない場合はご相談ください。

(注4)生活に要する光熱水料はお客様のご負担となります。団地内の駐車場は一部を除き無料でご利用いただけます。詳しくはお問合せください。

(注5)3月22日から3月28日の間にお申込みを受付ける世帯は次のとおりになります。


(1)子育て世帯
妊娠している方、または満20歳未満の子と同居していて、かつ扶養している方を含む世帯

(2)高齢者世帯
満60歳以上の高齢者の方を含む世帯

(3)障がい者世帯
4級以上の身体障がいまたは重度の知的障がい等のある方を含む世帯


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